【CLIP STUDIO PAINT】漫画原稿のレイヤー構成

漫画を描くとき作業しやすいようにまとめた。何かあれば都度変更する。OSはWindows

まずパレットカラーから。

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作成したレイヤーにつける色(パレットカラー)

上から順に

■flag

 印を付けて目立たせたいレイヤー

■(temp)

 一時的に作成したすぐ削除するレイヤー

■完成

 作業が完了したレイヤー

■作業中

 手が付いてる作業中のレイヤー

■draft

 下書き用に作成した最終的には非表示・または削除するレイヤー


レイヤーと言いつつフォルダにも色は付ける。(temp)とdraftは機能が似てるのでうまく運用できるかちょっと自信がないが…とりあえずこれでやってみる。

次にフォルダ

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新規作成時の原稿用紙テンプレ

■ガイド

 ページ番号とトンボ裁ち落としのガイドフォルダ。書き出し時には非表示にする。

■ワク

 コマの外を白で塗りつぶして欄外にはみ出した線を隠すためのフォルダ。これから試す実験フォルダでうまく機能するかわからない。

■手書き文字

 手書きで文字を書き込む。フォントの大きさでレイヤー分け。描くペンの太さ、境界効果のフチの太さを予め決めておくようにしている。

■テキスト

 テキストフォルダ。基本は14ptにしてる。

吹き出し

 手書きの吹き出し。線画と塗りレイヤーが入る。吹き出しのレイヤー階層はどうするか悩ましいが、手書き文字>テキスト>吹き出し、にした。自分の場合これだと上が下に被って隠れる、ということがないので。

■効果

 線画に重なる。ホワイトや震え線など。キャラや背景の主線と異なり、かつ線画の上に持って来たいものはここ。

■線画

 主線フォルダ。主にBG(背景)とキャラ。キャラはA、B、C…とキャラごとにアルファベットに分けることにする。AがBより下ということはなく、要は線が被らないように別れていればそれでいい、というような処理方法になる。

■L

 トーンフォルダ。ライティングの白トーンが入る。

■gr

 トーンフォルダ。グレスケの黒トーンが入る。

■sh

 トーンフォルダ。影付け。二値の黒トーンが入る。

■K

 トーンフォルダ。固有色。二値の黒トーンが入る。

■S

 選択範囲フォルダ。主にコマ、背景、キャラで分ける。さらにパーツ分けをしたいときとかにも。

■下書き

 下書きフォルダ。BG、キャラと分けるがレイヤー構成をそのまま線画と同じ物にして作業が分かりづらくならないようにしたい。

■ネーム

 ネームフォルダ。レイヤー1枚で描ききるようにしたい。意図が最低限伝わればそれでいい。

■all

 パース定規。垂直水平パース。