あなたに漫画を愛しているとは言わせない

なんとなく数年近況を確認してなかった人たちを見に行ってしまった。こういうのはネットで出来てしまうのでいいのやら悪いのやら。

みんな主に楽しんでるのはゲーム、あとはアニメという感じであまり漫画は読まないのかなと、どうしても孤独を味わってしまう。流行りのものを楽しめるというのは特技でそういう能力は自分にはないので羨ましくもある。
こうなると自分の中の器根田刃先生がこの世で漫画を一番愛してるのはこの俺ダーとか言い出すわけですよ。
そこでセルフ突っ込みを入れると、自分が最も重要視してるのは九十年代後半の作画漫画、上山徹郎とか木崎ひろすけとか今敏とかで、それ前後の漫画ぐらいしかちゃんと読んでないんですよね。このへんで漫画文法はある種頂点に到達したのではと思ってるんですが…でもきっちり勉強しているわけでもなし。映画で言えばトニスコとグリーングラス見て満足してる、みたいな。
お前手塚石森も読み込まないで漫画愛とかお前お前という感じなんですが。ねえ。一度ちゃんとしなければと思いつつ現行の漫画を眺めて終了してしまってる。今だとやっぱり野田サトルさんがすごいなあと。明大図書館ってまだ完成してないのかな。

蓮實重彦のサイト名が「あなたに映画を愛しているとは言わせない」だったんですが、そら日本でなら間違いなくこの人なら使っていい名前だろうなあと。強烈だ。今アクセスしたら行けなくなっとるやんけ。
自分はとてもじゃないがあなたに漫画を愛しているとは言わせないとは言えないので、本当の愛が試されてるよなあというのはいつもなんとなく思ってる。

最近だと篠房六郎さんと木尾士目さんが変わったことをやっててすごかったですね。

とりとめのない記事になったけどまあいいか。はいはい仕事仕事、江渡貝くぅん。