アナログ本の利点

前々から進めてた本全処分作業はほぼ終わったんだけど、大判の本はスキャンできないのでminikuraという倉庫サービスに保管することにした。月200円と破格なので利用するハードルは低かった。やってみて思ったけど現在不安定で高価なクラウドストレージを利用するくらいだったらアナログで管理するのも手だな、という発見があった。

minikura.com

箱はけっこうデカかった。本を詰めると重量オーバーになるのである程度間引いて入れることに。
一年経過すれば無料で取り出せるんだけど(未満状態でも800円で出せる。確か。)、当然預けた本は読めない。スキャンできる環境が整ったら戻したい。で、替わりにデータをブルーレイに焼いて入れる予定。それはまあ…クラウドサービスの状況次第かなあ。クラウドは2025年になる前ぐらいには無制限サービスが安定してて欲しいかなあ、ぐらいのつもりでいる。データ容量のブレークスルーの記事も前読んだ気がするんだけどちょっと出てこない。グラフェン云々だったようなそうじゃなかったような。

というわけで今手元にアナログ本が一冊もない状態で、夜寝る前とかに読書する習慣がなくなった。取れなくなった、が正確だけど。ブルーライトは快眠には悪いので。こういった部分ではアナログのほうが勝る。電気がいらない、ばらして必要なページだけホチキス止めして持ち歩く、壁に何枚も貼る、といった用途もある。今後その優位性が揺らぐこともあるだろうか。

裁断作業は死体いじりをしてるような嫌な感覚はちょっとあったが(絵の本は特に)このような魂を引っこ抜くかのような問題は本以外にも当てはめられるだろうか。