PureRefが便利

画像ビュワーはデフォではHoneyviewを使ってる。漫画を読むというのが大きい。それ以外、実作業の参考に使う画像はClipのファイルに持ってきてそれを絵の横に置きつつ作業という感じだった。
どうにも不便だなーと思ってはいたので改めて調べたらPureRefというのが出てきて、これが大層便利だった。
複数画像を選択して並べられる、ウィンドウの最前面に表示できる、拡大・縮小・回転・反転・トリミング、ちゃんと全部できる。これから重宝すると思う。

公式
https://www.pureref.com/

3D人の紹介記事
http://3dnchu.com/archives/pureref/

ただこれ、透明にすることはできたんだけど画像をロックすることができないのでトレスには不向き。Kuadroという競合ソフトは比較動画見るとなんかできてるっぽいんだけど。そこは残念。


Pureref y Kuadro los mejores programas para referencias

とはいえ、トレスという行為は悩ましいと思ってたので丁度良かったかもしれない。
何の事かというと、例えば手。手はトレス以上のクオリティに素で持ってくの不可能に近く、しかも最速で作業が完了する。かといってトレスオンリーで行ってると、想像で描くのはもちろんのこと、目トレスのときでもギャップが生じてきたり、それはそれで弊害が多い。絵が不自由になるし、絵でしか表現不可能な方向に持っていけなくなる。
じゃあトレスしないほうがよくない?という話である。

ほかは3Dデータトレス。これはPhotoshopとかClipのデフォの機能を利用して線画を抽出する方向にすべきなんだろう。前Blenderで作ったデータを透明にして上からなぞるとかやってみたけど、勝手が悪かった。3Dは線を引かずに加工するのが正しいように思われる。BlenderやMAXなんかはPencil機能があるっぽいがよくは知らないしわからない。
どうしても画像トレスが必要という場面が出てきたら、それこそClipに直接持っていくのがよい。

というわけでPureRefを使います。

そういえば絵の練習はほぼ実写画像のトレスだけに最近は落ち着いてますね。自分のスペックの限界を考えた上で、最も効率がよい気がしたので。
肩や腰、服や布のシワ、自然物全般…。これらのランダム感とラインは自分の想像で出力するのは不可能に近いけど、トレスをすれば簡単に抽出できる。