問題を1つに

とりあえず一段

今回は作業効率化のはなしです。
言われんでも知っちょる話じゃよ、という顔にあなたはなることでしょう。そこはそれ、自分の状況を整理するために記すものである。
 
なんだかタスクがうまく進まない…そんなときどうすればいいかは決まっていて、細かく分解すればいい。丸の内にあるスゴイタカイビルのエントランスに今いるとする。最上階まで行かねばならない。徒歩で。60階ある。到着までの時間と労力を考えると一歩だって動けない。…でも一階上に登るだけなら、できる。
マインドハックの常道すね。
 

改善したいところ

本題。読まなきゃならない本がたまってる。マルノウチビル60階ぐらい。
嘘です。今数えてみたらせいぜい10冊とか15冊とかその程度。でもゴールが遠くてややぐったりしてる。今。
で、積ん読状態のものは全部読まなくていいという方向に切り替えることにした。もちろん全体の見通しは忘れちゃ駄目なんだけど…さりとてとりあえず一階上に、ということで。一番近くにある2冊ぐらいの本。とりあえずこれを消化しさえすればよしとすることに。
 

改善したところ

それはそれとして最近良くなった話も。
作業の細分化というのは色々応用が効くようで、ほかのこともスパスパ切るようにしてる。人間マルチタスクは出来ないようになってるらしいので、こんがらがってるとこがあるならだいたいバッチ当てられるだろう、と。
 
自分の生産性低下の諸悪の根源みたいなものが「ながら作業」だったんだけど…これがかなり減った。正確には減らした、だけど。生活習慣はなんだかんだ変えられないだろうなーと半分諦めてたとこもあったのでこれは自分でもよく出来たというか驚きに値するというか…。本を読みながら階段は登れませんよ。どちらかひとつに、てことなんでしょうね。
 
具体的には音楽を聞きながら作業しなくなった。というか聞きながらだと集中出来なくなってきた。
食事をしながらPCに向かわなくなった。こっちは完璧とも言えないんだけど。飲み物を飲みながら画面を見てたりとかはする。たまーに食いながらもしてしまう。「今日は時間ないから」とか「特別なニュースあったから」とか、特殊言い訳ルールが発動したときは、そうなる。これは明らかに失敗なので、もっと自分で厳格化したほうがいいだろうと思う。
 
それ以外にも作業を圧迫するナガラニンジャが出現する問題は常にあるんですが…。というか最近しましたね。ファイルを整理しろ~クラウド処理しろ~というナガラ・インシデントです。なんとかカラテをお見舞いしてやりたいとこなんですが…。
対策としては前回言ったように時間制にする。
時間で区切る、というのも細分化兵法のひとつなので。あらかじめ「絶対にこの日この時間にカラテをお見舞いする」と心に堅く誓うというのが最善の対策法でしょうかね…。