アナログ本の利点

前々から進めてた本全処分作業はほぼ終わったんだけど、大判の本はスキャンできないのでminikuraという倉庫サービスに保管することにした。月200円と破格なので利用するハードルは低かった。やってみて思ったけど現在不安定で高価なクラウドストレージを利用するくらいだったらアナログで管理するのも手だな、という発見があった。

minikura.com

箱はけっこうデカかった。本を詰めると重量オーバーになるのである程度間引いて入れることに。
一年経過すれば無料で取り出せるんだけど(未満状態でも800円で出せる。確か。)、当然預けた本は読めない。スキャンできる環境が整ったら戻したい。で、替わりにデータをブルーレイに焼いて入れる予定。それはまあ…クラウドサービスの状況次第かなあ。クラウドは2025年になる前ぐらいには無制限サービスが安定してて欲しいかなあ、ぐらいのつもりでいる。データ容量のブレークスルーの記事も前読んだ気がするんだけどちょっと出てこない。グラフェン云々だったようなそうじゃなかったような。

というわけで今手元にアナログ本が一冊もない状態で、夜寝る前とかに読書する習慣がなくなった。取れなくなった、が正確だけど。ブルーライトは快眠には悪いので。こういった部分ではアナログのほうが勝る。電気がいらない、ばらして必要なページだけホチキス止めして持ち歩く、壁に何枚も貼る、といった用途もある。今後その優位性が揺らぐこともあるだろうか。

裁断作業は死体いじりをしてるような嫌な感覚はちょっとあったが(絵の本は特に)このような魂を引っこ抜くかのような問題は本以外にも当てはめられるだろうか。

VLC media playerで音楽再生

音楽もVLC media playerで聞けないか試してる。動画だけじゃなく。
iTunesだとどうにもファイルのアップロード・ダウンロード・インポート、形式の違うファイルの再生とかやり辛かった。機能てんこもりのインターフェースの分かり辛さも手伝ってた気がする。

VLCは動画も音楽もリスト化できるので、いっそそっちで全部見るのがいいのではないかと。インターフェースもシンプルでわかりやすい。作ったリストは保存して再生できる。以前より勝手はいい。
Apple Musicは便利だしラジオとか色々あるとは思うのだけれど、不自由さはどうしても感じてしまう。ファイルを自分の手元に置いて好きにいじれるというのは大事だと思う。
VLCVLCで不便さはあるけれど、たまにちょっと聞くぐらいならこれでいい気もする。音楽もずいぶん聞かなくなった。集中するには邪魔というちゃんとした情報を得たので。最初にやる気を出すために聞くのは効果的とか。

いろんなものを一箇所に纏めて見れるというのは好ましい。PureRefなんかもそう。
PureRefみたいなインターフェースでそのうち動画を再生とかできるようになるのだろうか。もうある?容量バカ食いしそうだけど。こういうのはHMDと相性がいいと思う。

PureRefが便利

画像ビュワーはデフォではHoneyviewを使ってる。漫画を読むというのが大きい。それ以外、実作業の参考に使う画像はClipのファイルに持ってきてそれを絵の横に置きつつ作業という感じだった。
どうにも不便だなーと思ってはいたので改めて調べたらPureRefというのが出てきて、これが大層便利だった。
複数画像を選択して並べられる、ウィンドウの最前面に表示できる、拡大・縮小・回転・反転・トリミング、ちゃんと全部できる。これから重宝すると思う。

公式
https://www.pureref.com/

3D人の紹介記事
http://3dnchu.com/archives/pureref/

ただこれ、透明にすることはできたんだけど画像をロックすることができないのでトレスには不向き。Kuadroという競合ソフトは比較動画見るとなんかできてるっぽいんだけど。そこは残念。


Pureref y Kuadro los mejores programas para referencias

とはいえ、トレスという行為は悩ましいと思ってたので丁度良かったかもしれない。
何の事かというと、例えば手。手はトレス以上のクオリティに素で持ってくの不可能に近く、しかも最速で作業が完了する。かといってトレスオンリーで行ってると、想像で描くのはもちろんのこと、目トレスのときでもギャップが生じてきたり、それはそれで弊害が多い。絵が不自由になるし、絵でしか表現不可能な方向に持っていけなくなる。
じゃあトレスしないほうがよくない?という話である。

ほかは3Dデータトレス。これはPhotoshopとかClipのデフォの機能を利用して線画を抽出する方向にすべきなんだろう。前Blenderで作ったデータを透明にして上からなぞるとかやってみたけど、勝手が悪かった。3Dは線を引かずに加工するのが正しいように思われる。BlenderやMAXなんかはPencil機能があるっぽいがよくは知らないしわからない。
どうしても画像トレスが必要という場面が出てきたら、それこそClipに直接持っていくのがよい。

というわけでPureRefを使います。

そういえば絵の練習はほぼ実写画像のトレスだけに最近は落ち着いてますね。自分のスペックの限界を考えた上で、最も効率がよい気がしたので。
肩や腰、服や布のシワ、自然物全般…。これらのランダム感とラインは自分の想像で出力するのは不可能に近いけど、トレスをすれば簡単に抽出できる。

Evernote処理 漫画ばなし

Evernote整理中

アプデ、やっぱかなり悪い。グラフの形式変更での旧記事レイアウト崩れがちょっと許容できないぐらい悪い。古いものは古いものでそのまま扱えるようにして欲しかった。なんでこんなことにしたのか。
 
改めてファイルを掘り起こしてると未処理状態になってるものがたくさん出てくる。これだけの不良債権抱えてりゃそら能率上がらんわと我ながら思う。こういうのは一度始めると時間がかなり消費されるので放置しがちだけど、やっぱり毎日チマチマとやってくのがベスト。最低、何がどうなってたか確認するだけでもいい。記憶から消えると再確認するところからまた始める必要が出てくるので。
リスタートというとちょっと読んでほったらかしになってしまった参考書というのもけっこうある。こちらもなんとかする。
 
Evernote、タグ付け機能がやっぱり強くて使ってる一番の理由になってる。タグをつけるというのはものに情報を与えるということで、学問としては図書館情報学ということになるのだろうか。ちょっと検索した程度ではピンと来ない。
これはあらゆるものに役立つ考えだと思うので、自分の中できっちり体系立てていきたい。
 
図書館情報資源概論 (現代図書館情報学シリーズ)

図書館情報資源概論 (現代図書館情報学シリーズ)

 

 

今週のゴールデンカムイ

犬童土方戦。戦ってた場所は網走監獄の教誨堂。
 
宗教的な場所で老人ふたりが殺し合いって既視感のあるモチーフだったんだけど、これもなにか映画のオマージュだったのだろうか。とてもよかった。
 
まったく関係ない話だが宿命の二人が殺し合いというと、タイトルも詳細も覚えてない映画がある。恋人だった男女二人が教会の定時で鐘が鳴る屋上っぽいとこで殺し合うというもの。女のほうがテロリストかなんかで鐘に猛毒ガスを括り付けてて、それを男が防ごうというもの。男は結局テロは防げたんだけど、二人は同士討ちで死んでしまう。なんせおぼろげな記憶なので思いっきり内容が間違ってるかもしれない。こういうなんとなく記憶に残ってるものが、フィクションも現実もごっちゃになって立ち上がってくることはたまにあると思う。ここからいろんな妄想が出来るのが楽しくて一人で面白がっている。
 
ほか殺し合いというと人狼とかカウボーイビバップが浮かびましたね。
 
ヤングジャンプ 2017年 10/26 号 [雑誌]

ヤングジャンプ 2017年 10/26 号 [雑誌]

 

 

必要な数

昨日は最後まで集中力持ったけど途中寄り道が大きかった。ちょっといいかと理由をつけてネットとか良くない。
ノルマを決めてないのも良くない。通常のペースとは。月刊プロ作家なら日に2ページ完成させるとして…ページ毎の作業量は無視して、単純に下書き、ペン、効果の3工程に分けた場合、全部で3*2=6となる。
………。その半分、3工程でも自分では難しかったりする。おっそろしく手が遅いが、現実は現実。なんとかしたい。
あとスケジューリング。Evernoteで管理してるんだけど放置しがち。進捗は毎日記録して数字にしないと進まない気がする。
今日の目標は3。人はいつだってやっていくしかない。

今日の生活

その日の終わりの作業

夜就寝前、やる気的にも眠気的にも作業が限界のときはいいパフォーマンスが出来てないというのがはっきりわかるんだが、切り上げて小休止するのも難しい。終了90~120分前ぐらいの作業は予め間引くか、もしくは簡単な別作業をすると最初から決めておいたほうがよさそう。
今月はあと20日。
 

信用できる話

なんかどっかでアメリカのテック企業の人が、白人だけの会議室になると差別話がバンバンされて有色人種の配偶者がいる自分は気まずくなる、みたいな記事を読んだ。
これまた別の所で、信用できる編集者はどこであろうと誰と話そうと絶対に作者の悪口を言わない人、という記事を読んだ。
自分はというとEvernoteに非公開の日記をたまーに書いたりするが、その内容もちゃんと自分を客観視できてるか、セルフ突っ込みしても問題ない内容か気をつけるようにしている。何かの弾みで自分の間違いや差別心がポロッと外に出るかもしれないので。そういうのが露見するのは見苦しいだろうなーとなんか思いましたね。

早さが足りない

絵書いてる。とにかく早さが足りない。

あとで必ず修正することを前提に、テイク数増やしたほうが捗ると思う。テイク1につき修正5なら、修正はゼロにして5テイクばんばん進める、という感じ。できてるかと言うと、出来てない。
まずアウトラインだけバシッと取る、という状態がベスト。
それができない=形に迷った状態。そうなったらあたりを取って、パース補強したりする。
そもそも自分は若干の乱視。絵の歪みは多分そのまま目の歪みが反映されてると思う。どうしたもんか。