手書き文字のフォントサイズ

前回の記事henmay3.hatenablog.com

ここで書いた手書き文字のフォントサイズ。

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B4 600dpi ざらつきペンで描いた

こんな感じ。フォントのサイズは不揃いだけど、それっぽくなってくれればそれでいい。
文字が太くなるにつれフチは反比例させて薄くしたほうがいいような感じがあるので、大きい字のほうは後々変更するような気がする。

【CLIP STUDIO PAINT】漫画原稿のレイヤー構成

漫画を描くとき作業しやすいようにまとめた。何かあれば都度変更する。OSはWindows

まずパレットカラーから。

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作成したレイヤーにつける色(パレットカラー)

上から順に

■flag

 印を付けて目立たせたいレイヤー

■(temp)

 一時的に作成したすぐ削除するレイヤー

■完成

 作業が完了したレイヤー

■作業中

 手が付いてる作業中のレイヤー

■draft

 下書き用に作成した最終的には非表示・または削除するレイヤー


レイヤーと言いつつフォルダにも色は付ける。(temp)とdraftは機能が似てるのでうまく運用できるかちょっと自信がないが…とりあえずこれでやってみる。

次にフォルダ

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新規作成時の原稿用紙テンプレ

■ガイド

 ページ番号とトンボ裁ち落としのガイドフォルダ。書き出し時には非表示にする。

■ワク

 コマの外を白で塗りつぶして欄外にはみ出した線を隠すためのフォルダ。これから試す実験フォルダでうまく機能するかわからない。

■手書き文字

 手書きで文字を書き込む。フォントの大きさでレイヤー分け。描くペンの太さ、境界効果のフチの太さを予め決めておくようにしている。

■テキスト

 テキストフォルダ。基本は14ptにしてる。

吹き出し

 手書きの吹き出し。線画と塗りレイヤーが入る。吹き出しのレイヤー階層はどうするか悩ましいが、手書き文字>テキスト>吹き出し、にした。自分の場合これだと上が下に被って隠れる、ということがないので。

■効果

 線画に重なる。ホワイトや震え線など。キャラや背景の主線と異なり、かつ線画の上に持って来たいものはここ。

■線画

 主線フォルダ。主にBG(背景)とキャラ。キャラはA、B、C…とキャラごとにアルファベットに分けることにする。AがBより下ということはなく、要は線が被らないように別れていればそれでいい、というような処理方法になる。

■L

 トーンフォルダ。ライティングの白トーンが入る。

■gr

 トーンフォルダ。グレスケの黒トーンが入る。

■sh

 トーンフォルダ。影付け。二値の黒トーンが入る。

■K

 トーンフォルダ。固有色。二値の黒トーンが入る。

■S

 選択範囲フォルダ。主にコマ、背景、キャラで分ける。さらにパーツ分けをしたいときとかにも。

■下書き

 下書きフォルダ。BG、キャラと分けるがレイヤー構成をそのまま線画と同じ物にして作業が分かりづらくならないようにしたい。

■ネーム

 ネームフォルダ。レイヤー1枚で描ききるようにしたい。意図が最低限伝わればそれでいい。

■all

 パース定規。垂直水平パース。

iThoughts買った

マインドマップアプリ、使ってみると非常に便利でいいなとなったのでiThoughtsを購入することにした。
無料で使えるXMindをしばらく運用してたけど比較してみると色々不満点が出てきたので切り替えることにした。
以下ポイントなど。(自分が使ってたのは無料版XMindだったのでそれとの比較になる)

■速い

iThoughtsは速い。とにかく速い。動作が軽快。
対してXMindはまず起動自体が遅くファイル内でテキストを増やしたり画像を増やしたりすればするほど遅くなってく。落ちるんじゃないかと心配になるほど重かった。
だからiThoughtsも試用中は上限がどこかなと思いつつ使い始めたんだけど…いつまで経っても軽い。最初のまんま。どんだけテキストや画像を増やそうが。魔法か?と思った。ソフトの設計からして違うんだろうけど、とにかく快適だった。

■検索しやすい

Ctrl+Fで検索窓に飛ぶ、というのはどちらも一緒。
iThoughtsの場合ヒットした部分だけハイライトされてどの情報がどこにあるかというのが非常にわかりやすい。
XMind、ウィンドウ中央に表示された検索窓が邪魔で本文が見づらくなる、今いる位置から上か下かのテキスト検索になってて、ファイル全体を検索出来ない。該当部分にヒットして飛んでも今の位置がどこでちゃんと選択されているかどうかもわからない。…と結構散々だった。一番乗り換える原因になった部分かもしれない。

■編集しやすい

作ったトピックの編集がiThoughtsのほうが容易。一番の例はURLのペースト。iThoughtsの場合アドレスバーから直接ドラッグドロップでリンクが作成出来るけど、XMindだと出来ない。ブックマークをマップに並べて整理する、みたいなことをやる場合iThoughtsのほうが断然楽。

以上パッと思いついたことだとこんな感じですかね。
iThoughts、唯一欠点を挙げるとすれば左ドラッグでキャンバスの移動になってるとこでしょうか。
全体表示するまでキャンバスを縮小させて、トピックは豆粒みたいに小さくなってる状態でドラッグする…なんてときはトピックを間違って選択しないように注意する必要がある。ここはちょっと引っかかる。

■割引クーポンでiOS版とWin版を買った

ところで欲しいのは主にWin版だったけどクーポン適用でほぼ同じ値段でiOS版も購入できた。そこまで今は活用出来ないだろうけど同じなら買うかとiOS版も購入することに。
まずiOS版購入→開発者にメール→クーポン発行→Win版購入、という流れ。速攻で返信が来て非常にスムーズだった。詳しくは公式の説明を参照してほしい

というわけで今はバリバリiThoughts使ってる。きっちり活用して行きたい。

www.toketaware.com

画像まわりの話

purerefのファイルが壊れた

画像を入れすぎたのが問題だったのか、画像のファイルサイズが問題だったのか。どこかのタイミングで中クリックでの移動がもっさりし始め、固まるように。これはまずいかなといくつか削除してから保存を選択したらフリーズ。仕方なく強制終了したら破損、ファイルが開けなくなるという具合です。1ファイルになんでもかんでも突っ込まずに、量が多くなりそうなら複数に分けて同時起動というような使い方のほうがよいように思われる。

evernoteがおっくうに

参考画像ストックにevernoteに突っ込んで複数タグ付け、ということで検索性を高めていたのだけれど、evernote自体の重さとローカルに持ってくる面倒さが重なってかなり使いづらい状態に。purerefのような画像閲覧方法との相性の悪さも祟ってたと思うが。さんざんひーこらいってevernoteでタグ付けたのに、やっぱり元に戻すことになりそう。うーん。画像にテキストでの説明が付くとか、web記事とかのスクラップなら、文章での検索もできるのでそのままにしようかと思うが…。いずれにしろ複数の場所に資料が存在するという状態は解消できなさそう。

普通の話を書く

普通の話である、平均的な価値観を良しとしてその世界を書く、というのも最近は特にピンと来なくなった。それこそマキューアンの『土曜日』みたいなギリッギリの普通さ、というのなら、鑑賞するとウオッてなるんだけど。あとは…『普通の人々』『アメリカン・ビューティー』か。うーん…いやこれらの映画はどうだろう。でも挑戦的ですよ。
そこまで挑戦的なものにするつもりも書き手はおそらくない、というのが一番悪いような気がする。

あなたに漫画を愛しているとは言わせない

なんとなく数年近況を確認してなかった人たちを見に行ってしまった。こういうのはネットで出来てしまうのでいいのやら悪いのやら。

みんな主に楽しんでるのはゲーム、あとはアニメという感じであまり漫画は読まないのかなと、どうしても孤独を味わってしまう。流行りのものを楽しめるというのは特技でそういう能力は自分にはないので羨ましくもある。
こうなると自分の中の器根田刃先生がこの世で漫画を一番愛してるのはこの俺ダーとか言い出すわけですよ。
そこでセルフ突っ込みを入れると、自分が最も重要視してるのは九十年代後半の作画漫画、上山徹郎とか木崎ひろすけとか今敏とかで、それ前後の漫画ぐらいしかちゃんと読んでないんですよね。このへんで漫画文法はある種頂点に到達したのではと思ってるんですが…でもきっちり勉強しているわけでもなし。映画で言えばトニスコとグリーングラス見て満足してる、みたいな。
お前手塚石森も読み込まないで漫画愛とかお前お前という感じなんですが。ねえ。一度ちゃんとしなければと思いつつ現行の漫画を眺めて終了してしまってる。今だとやっぱり野田サトルさんがすごいなあと。明大図書館ってまだ完成してないのかな。

蓮實重彦のサイト名が「あなたに映画を愛しているとは言わせない」だったんですが、そら日本でなら間違いなくこの人なら使っていい名前だろうなあと。強烈だ。今アクセスしたら行けなくなっとるやんけ。
自分はとてもじゃないがあなたに漫画を愛しているとは言わせないとは言えないので、本当の愛が試されてるよなあというのはいつもなんとなく思ってる。

最近だと篠房六郎さんと木尾士目さんが変わったことをやっててすごかったですね。

とりとめのない記事になったけどまあいいか。はいはい仕事仕事、江渡貝くぅん。

cintiq pro 24は185.949ppi

Wacom Cintiq Pro Engine i5
https://store.wacom.jp/detail/3617
なんかNUCっぽいドッキングできるPC。
i5、メモリ15GBで30万オーバー…?
上位機種あるけどそちらは40万いく。
………。性能とは…。

pro 24
https://store.wacom.jp/detail/3583
なんで頑なにppi表記をせんのかという感じだけど、うたってる4K表示だと185.949ppiと出ましたね。

作業環境、いろいろ考えて結局現状win+cintiqなんだけど、最良手がこれだとワオという感じですね。使うけど。
書き味はipad proだろうけどOSと性能が不満なんだよなー。

将来的にあらゆるソフトがlinux対応、ペンドライバは中国企業がめちゃくちゃいいのを提供とかならないですかね。